【転職】中小パチ屋はマジでやめとけ!こんなパチ屋はヤバい!?

SESの方でも書いたようなタイトルですが、いくつかパチンコの法人を経験する中でこういう会社はヤバいという傾向が分かったので参考情報を残そうと思います。

一応言っておきますが全ての中小パチ屋がヤバいとは言いません。あくまで見聞きした限りの衰退具合がヤバいお店に共通する傾向の話です。

ですが、この後の内容が当てはまるのであれば少なからずその傾向があるのではないかな?という記事になっています。

実体験だけではなく、同業の知人等から得た情報も含めて記事にしています。また、ヤバいと感じた事だけではなく逆に中小で良かったこと感じたこともまとめています。

それでは行ってみましょう!こんなパチ屋はヤバい!?

 

コレってやばい

まえがき

まず、これからパチンコ屋で社員になろうとしているしている方がいるなら思いとどまって欲しいかなと。

この仕事が大好きとか他に仕方ない理由があるなら構いませんが、特に新卒(少数だと思いますが)や20代の方にはもっと別の道が沢山あると思います。

この記事に辿り着いた方はご存じだと思いますが、まず大前提としてパチンコ業界は結構前から斜陽産業と言われています。

 

自身が身を置きながらも分かっていた話ですが、もうずうー--っとダウントレンド

今後は直近ですぐに消滅する業界とは思いません。急に無くなると関連業者含めて失業者がとんでもない事になりますので現実的ではありません。

しかし業界全体として盛り返す事はもう難しいと思います。未だに高頻度で遊んでくれるファンがいるのも事実ですが、若年~壮年層のユーザーが減っているのも事実。業界が無くならない前提で中長期目線で言えば、中小企業は淘汰されていきほぼ大手のみとなるのが自然ではないでしょうか。

また2022年の1月末に、まだ射幸性が高めで面白かった台を一斉に撤去せざるをえなくなりました。当然客離れは進み稼働は低迷。大手の法人の稼働状況を見ても、到底影響がないとは言えない程の状況になっています。周りの声を聞いてもつまらなくなったと感じている声は多いようです。

元々右肩下がりであった所にコロナとスロット台の射幸性低下による客数減少の影響を受けて、小規模店舗はドッカンドッカン潰れてます。2022年の1・2月だけで100店舗以上が一気に閉店や休業に追い込まれています

それらを踏まえると当然パチ屋全体がヤバい!という状況になるわけですが、特に中小はヤバい!です。

ですからこの後の内容は企業が生き残るために仕方ない?部分もあるかと思いますが、そういった背景もあることを前提に目を通してください。

 

これってヤバい!?

まずは働いていた・面接等で内部状況も見た中で、こんなパチ屋ってヤバいんじゃない?と感じたことを書き連ねていきます。ちょっと考えただけで膨大な数あるのである程度をピックアップしています。気になるところだけ目を通して頂ければと思います。

もちろん背景には会社の経営状況や企業の社風などがあるでしょうから、そういう会社が一概にヤバい・将来性がない企業とは言いません。ですが「従業員が嫌悪する・不安に思う=良い人材が残り辛い」「お客様が疑問に思う=お客様が集まりにくい」という観点で言えば、少なくとも今後会社の繁栄に繋がりにくい企業と言えるのではないかなと思います。

それはP店に限らず他業種でも同じですね。

基本的には労働する側から見てヤバい内容を書いていますが、もし当てはまるのであればユーザー側から見てもヤバいお店になり得ます。というのも、経験上そういう企業は往々にして何かとケチ・出玉還元しない・人を大切にしないことが多いからです。

 

経営陣を崇拝している

社長に恩返し・社長に感謝を常に謳ってる会社がありました。ことあるごとに上司にお礼を言わされたり、ボーナス出たら感謝状書いたりさせられてました。任意じゃなく強制でね。

他にも、「○○常務は会社の為に凄く頑張っている!」とか「社長はいつも社員の事を考えてくださってる!」とか言ってる上司がいーっぱい。

いや、それも仕事のうちの1つでしょと。従業員がいないと会社回らないじゃん?と。あとそんなに言う割に社員に何も還元されてないと思いますけど的なね。

ちなみに労働者から会社への感謝の意はことあるごとに示しますが、会社から労働者側への感謝の意はほとんど示されてませんでした。当然特別賞与や給与ベースアップなどもなし。

社員が一番望むのは言葉なんかよりも給与アップと労働環境改善ですよ、経営者さん。

 

偉そうな男性

労働者より雇用者(会社)が偉いという概念が蔓延している

どこまで本気かわかりませんが、上長達が口をそろえて「働かせて貰ってありがたい」「給与・ボーナスを出してくれてありがたい」と言っている会社がありました。

雇用者と労働者は平等なハズなんですけどね。労働力を提供する対価として給与が支払われているだけなので、給与支給もボーナス支給も普通だと思うんですけどね。

「コロナ渦にも関わらず」という風に見れば多少わからなくもない考えですが、それ以前から根付いている社風っぽかったです。私的には新手の新興宗教か何かなのかな?ちょっと皆さん洗脳されてません?的な感じでした。

給与出なかったら普通に辞めるだけどなぁ。

 

評価制度が不明瞭

これは多分どこの中小企業にもありがちなのかな。評価基準となる指針が全く無い様な所もあれば、評価表は形だけは存在しているものの正常に運用されていない。つまり上司の匙加減で評価結果をコントロールする為だけのものだったり。

仕事が正当に評価されなければモチベーションは下がりますし、そもそも何を目標に頑張ればいいのか分からなくなるやつです。どこの業界でもありがちですが、中小パチンコ企業ではその色が強い様に感じます。

「こいつ評価落としたいからこのくらいの点数になるようにしよう」とか「こいつは評価しちゃうと人件費増えちゃうから上がらず下がらずの評価にしちゃおう」とかいう風に使う為ならそんな評価表いらんから捨てちまえって思いますね。自己評価って書くのもめんどくさいんだから、やらせるからにはしっかり運用して欲しいもので。

評価システムが正常運用されていないってことは、人を大切にする気がない・育てる気がない・人事が無能ってことなのかなと思います。それに正常運用されてないと給与上げたくないから高評価を付けない、下げたいから低評価を付けるって事も出来ちゃうのでまぁまぁ理不尽かなと。

 

お金がない

給与水準が低い

パチンコ屋で働くメリットって何でしょうか?これは社員に聞いてもバイトに聞いても1番多いのが「給与が高い」ことです。

基本的にパチンコ店の給与や時給というのは、他の業種に比べて高い傾向にあります。それなりに危ない事や対人トラブルもあったりしますし、肉体労働でもありますから高くしないとまともな人が働きに来なかったんでしょうね。

今でもその傾向はあるのですが、体力のない企業・繁盛していない企業は人件費をむやみやたらに抑えたがる傾向にあります。人件費って削るのが簡単で効果も大きいですからね。

特にうまくいってない中小零細企業その傾向が高いです。ですから、大手企業や中堅企業と比べて給与水準がかなり低い傾向にあります。

つまりはストレートに考えるなら「給与が低め = あまりうまくいってない」企業です。または「人材に投資するつもりがない = 従業員を大事にしない」企業の可能性もありますし、その両方の可能性もあります。

可能性としては実はちゃんと利益出ているけど「役員がガッツリ儲けてる」・「会社の資金として沢山ストックしている」という事なんかも考えられますが、どっちにしろ従業員へは還元していないので人材投資への優先度が低い事になりますね。

いずれにせよパチンコ店で働く大きなメリットの一つは高水準の給与な訳ですから、給与が低いという事は従業員からすれば嬉しくない事ですね。そういう会社は今からこの業界に入るなら絶対にやめた方がいいです。

 

特別な福利厚生がない・ほぼ無い

これは給与水準と似た内容になりますが、求人等に「各種保険完備」しか記載されていないような企業はヤバい傾向があります。

「各種保険完備」って・・・当たり前じゃない?(笑)逆に社会保険とか雇用保険とか無い方がヤバいんですけど。。

福利厚生は目立ったものを用意するには当然費用が掛かります。特別休暇にしても有給で休みを与える事になりますからコストですし、保養所や優待サービス・食事補助・家賃補助・交通費支給・制服貸与やクリーニングなんかもすべてコストになります。

ですからヤバい企業的には極力やりたくない訳ですね。結果求人票に胸張って書けるものがなく「各種保険完備」しか書けない訳です。

交通費が全額出ないなんて所も普通にありますし、制服のクリーニング代は各自持ちなんかも結構あります。そういう所はなかなか危険かなと思います。うちはお金がないよー。なるべくケチりたいよーって言ってる様なものです。

裏を返せばそれらが充実してるなら従業員を大切にしたいと考えているハズですし、余裕がある企業になりますね。

 

疲労した女性

休日が少ない

この業界だけではないと思いますが、未だに月の休日日数が8日以下なんてのがざらにあります。酷いところだと公休が5日とか。

国として働き方改革が叫ばれてる時代に公休5日とか私は無理です。公休が少ない分当然1日当たりの基準労働時間は少ないと思うのですが、結局みなし残業などでコスパの悪い労働をしなければならないのは想像に難くないです。

余裕のないヤバい企業ほど、安い賃金で高い労働力を求めます。例えば他法人で店長クラスだった人材を主任やそれ以下職位の給料で雇って使いたい訳です。

そういう所は当然、入社後の昇給スピードや昇給幅も望めない傾向にあります。なるべく人件費を上げたくない訳ですから。

安い賃金で使えるだけ使って要らなくなったら退職して頂いて、また新しく安い労働力を探すわけですね。当然良い人材が残らないので良い会社とはなり辛く、負のループからなかなか抜け出せません。

働き手としては同じ労働力を売るなら、当然短い労働時間で高く売った方が心身共に良いです。プライベートが充実しませんので公休が少ない所は避けた方が無難です。

 

社員数が少ない

社員の数が少ないというのは企業体質・経営状況の現れだと思います。

  • 人件費を抑えたいから最低限の人数で回したい
  • 待遇や社内環境が悪い為に人材が残らない、離れていく
  • 募集をかけても人が来ない
  • 雇用を増やす経済的余裕がない

とまぁ、色々な理由が考えられます。ただ、共通して言えるのは「経営者が無能」という事につきるのかなと思います。基本的に長期的に良い人材を育てるというつもりはないのだと思います。安く雇った中に優秀な人がいて残ってくれればちょっと給与上げて3人分くらい頑張ってもらう的な感覚なのかと。

働くにしても打ちに行くにしても、スタッフ人数がいつも少ない所は避けた方が良いのは間違いないです。

 

建物の修繕が行き届いてない

トイレのエアータオルが壊れている。トイレ便座が壊れている。壁紙が剥がれている。内外壁や床が汚れている・破損している。電球が切れている。そんなパチンコ屋さんに行った事ありませんか?

もしそういう箇所を見付けたら、その後に注目です。

修繕されないまましばらく(2週間位を目途)放置されている様なお店は、経営状況に余裕が無い可能性が高いです。

そういう所は、すぐに修理する余裕が無いので初動が遅くなります。または余程ヤバい故障等でなければ出来るだけ先延ばしにして後で払おうと考えます。見た目とか気にしてる余裕が無い訳です。

要は資金力に余裕が無い訳ですから、出玉還元も期待できない・待遇も期待できない可能性が高い企業になります。

 

汚れた壁

清掃が行き届いてない

修繕に繋がる部分もありますが、また別の視点です。

清掃が行き届いてない原因は、スタッフの教育が行き届いてない事に直結すると思います。要は人を育てる気がない企業ですね。

スタッフや下っ端社員には最低限の事しか求めていない・コマとしてしか見ていない=お金ないから待遇は上げないよって感じです。

ちゃんと教育されているか否かは1回お店に行けばすぐ分かりますから、働くつもりなら事前調査は必須です。

酷いところだと、お店に入ったらスタッフ同士で肩もみしてる所とかありました。ホールでですよ。もはや教育以前の問題ですけどね(笑)

 

掲示物周りが整備されていない

気にしてみていないと見落としがちかもしれませんが、これは結構会社の内部を表していると思ってます。

・ポスターが曲がって掲示されている → 教育が出来る人がいない・教育に割く費用(人)が無い

・ポスター/フレームの汚損 → 残念なスタッフ達かお金が無いか

清掃だのなんだのは割と煩く言う割に、ここらへん出来てないお店は結構多いです。お店側はもっと、お客様に見られて恥ずかしいと思った方が良いですね。管理できないならやらない方がマシ。

 

営業機器が古い

営業機器といっても沢山ありますが、ユーザー視点で言うと台間にあるサンド・島設備・ジェットカウンター・カウンターの景品払い出し機などでしょうか。内部の人目線で言うと、H/Cやプリンターとか事務用PCとかですね。

物を長く大事に使おうというのは良いのですが、業務や営業に支障があるなら別ですね。

頻繁に現金が詰まる/メダルが詰まるサンド・割れている部品、特殊景品の払い出しが遅い/詰まる。反応が遅いH/Cやちょっと思いエクセルを開くと固まるPC。

色々経験してきましたが、事務用PCのスペックがクソな所が多かったですね。結構な頻度でイラレやフォトショを使ってポスター作製なんかもするのですが、まー---あ動作がおっそい。かなりイライラするレベルで全く捗りません。でも時間は有限。

しかもなぜか謎に店長用PCが一番良いスペックという事が多かったですね。大概、店長が一番大変な作業しないんですけどね。

ちょっと長くなりましたが、ユーザーはホールの設備・スタッフまたは面接に行った際は内部の機器に目を向けてみてください。財政状況が垣間見えるかもしれません。

 

印刷物を裏紙として再利用しまくる

これね、節約の一部で結構やっている所おおいんですが度が過ぎるケースも。

個人情報や営業数値・警察提出書類が印刷された紙を再利用しているケースが散見されました。個人情報保護法に関する社内ルールみたいな事偉そうにやってる割に、こういう事平然とやる人がいるから業界全体のモラルが低く見られるんですよね多分。

ちょっとモラルなさすぎ。一般的に考えて再利用しちゃダメなものぐらいわかりそうですが。。

しかも困ったことに若手がやってるんじゃなくて年長者や上長が止めずにやってるもんだから・・・救えない。

 

古いパチンコ台

話題の新台が入らない

これは必ずしも新台が入らない=良くないお店とはならないのですが、その傾向があるお店が多いです。敢えて新台を入れずに還元に回すという所もありますが、大体は買えない・売ってもらえないお店です。

「売ってもらえない」についてちょっと触れます。

この業界のメーカーと法人間には悪習が未だに残っており、どの法人が何をどれくらいいつ買ったかによって販売方法を変えてくるメーカーがあります。それによって全く売ってもらえない・小数台しか売ってもらえない・優先順位を下げられるといった事が普通にあります。

ですので、話題の新台が入らないということは過去に遊技台購入にあまり費用を割けなかったであろうことが推察されます。要は余裕はないということですね。

勿論クソ台だから敢えて買わないなんてこともありますが、ジャグラーや海物語シリーズの様な大御所が近隣店よりも遅れて導入・導入無しなんてのはやや危険信号かなと思います。

 

ダメだこりゃ

結局のところ

本当はもっと色々と書きたかったのですが、これからこの業界に入ろう・転職しようとしてる方(あまりいないと思いますが)やユーザーの参考になりそうな所に絞りました。

書いている最中にも元同僚の方の話なども聞きましたが、やっぱり業界的にキツそうですね。唯一のメリットと言っても過言では無かった待遇が、大手企業でも落ちてきてる様です。それでも一般的に見れば高水準の域を保てている法人もまだありますけどね。

とはいえ、これからこの業界に行くことは個人的にはオススメはしません。冒頭にも書きましたが特に若い30前の方はまだまだ他に引く手数多だと思いますので、他業種に行くことを強くオススメします。

一時は楽しいとは思うんですけどね。今後2~30年働くと仮定して、将来性があるとは思えないので。

 

読んでくれてありがとうございました( ;∀;)

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